古来より伝わる倉造りの技法
板倉の家とは
板倉構法
長期間耐久性住宅
自然素材・地産地消
住まい造りへの考え方
住宅模型・CGパース
プラン・施工例
 
板倉構法とは、4寸角の柱に溝をほって、これに厚さ1寸(3センチ)の厚板を落とし込んでいくことで壁を組み上げていく伝統的構法です。
これは「落とし板倉」を取り入れたもので、角材と厚板とで家の基本的構造を作るものです。正倉院の「校倉造り」に似ていますが、「校倉」は三角や四角の角材で壁をつくるのに対して、「板倉」は板材で壁をつくるところが異なります。

その構造上接着剤を使用しない無垢の杉板で構築されます。この板材自体も有害物質をほとんど出さないため、 シックハウス症候群などの心配がなく、安全な生活環境が実現できます。
また、一寸という厚板で壁や床、屋根が構成されているので、杉板の優れた断熱、保温、調湿効果が期待できます。

板倉構法の特性
○壁倍率「2.2」 「1.1」「 1.4」「0.7」倍の国土交通省認定を取得。
○耐震性が高く、粘り強く復元力がある。
○崩壊を生じない、安全・安心な構成である。(横圧縮による板倉材のメリコミ跡が、ハッキリ見えます。)
○接合部には、プレート金物類を使用しない為、結露による錆の発生がなく、耐久性が高い。
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