造作中・・・
『音楽室のある二世帯住宅』久々の更新です。 現在、建物内部の造作中です。 こちらは昨年末の状況です。 間柱やサッシが入り
『音楽室のある二世帯住宅』久々の更新です。 現在、建物内部の造作中です。 こちらは昨年末の状況です。 間柱やサッシが入り
通常は、筋交い(すじかい)という部材で耐力を取りますが、 今回は、外部に面した部分に耐力面材を張っています。 耐力面材(
先日大工さんが手加工していた部材です。 よく見ると、溝があるのが見えますか? 斜めの部材は、垂木(たるき)と呼ばれる部材
建て方の状況です。土台を敷き、柱を建て、梁や桁を掛けて建物を造ります。 今まで平面でしか分からなかった部分が、立体的に分
基礎のコンクリートを打設して、一定の養生期間を取った後、型枠を解体します。 基礎から出ている棒が、アンカーボルトと呼ばれ
配筋検査後、耐圧コンクリートを打設します。 あらかじめ設定してあるコンクリートの厚さを確保するようにします。 耐圧コンク
大工さんによる材木の加工です。 柱や梁など構造材は、工場で加工したものを現場に持って行きます。 プレカットと呼ばれていま
以前、このブログでも紹介しました、電気蓄熱床下暖房を採用しております。 基礎のコンクリートが蓄熱層となります。 蓄熱した
設計者による配筋検査状況です。 鉄筋が図面どおりになっているかを確認しています。 この他に社内(オオバ工務店)と住宅瑕疵