施主、設計監理者(設計事務所)、施工者(建築、電気設備、機械設備)の3者が
工事の進捗に合わせて定期的に打合せを行っています。
着工前に十分に打合せを重ねても、工事が進むにつれて
図面に描き切れなかった部分が具体的に見えてきます。
仕上材や設備機器の仕様の確認も行います。
間違って発注してしまったら大変です。
もちろん、納期の確認も忘れずに行います。
1つの納期が遅れることで、全体工程に影響することもあります。